case
インビザライン(マウスピース矯正)の症例

すきっ歯(正中離開)
の原因

上顎の中切歯間に隙間が生じている歯並びを「正中離開(せいちゅうりかい)」といいます。
一般的には“すきっ歯”と呼ばれているもので、見た目やかみ合わせの問題に悩まされている人も少なくありません。
正中離開の主な原因としては、上唇小帯(じょうしんしょうたい)の付着異常が挙げられます。
上唇小帯とは、うわくちびると歯茎とをつなぐ紐のような組織で、これが中切歯の間にまで入り込んでいると、不要な隙間が形成されます。

症例でみるすきっ歯の
マウスピース型矯正
(インビザライン)

30代 女性

主訴 すきっ歯(正中離開)
治療方法 マウスピース型(インビザライン)矯正
治療期間 6ヶ月半
治療費 115万円(税込)
治療の副作用とリスク 疼痛、咬合時痛、知覚過敏、歯根吸収、歯肉退縮が生じる可能性があります

Before

After