case
インビザライン(マウスピース矯正)の症例

下の歯が出ている(受け口)
なる原因

受け口は、遺伝や、顎の成長期や生え変わりの時期における癖です。
上下の顎のバランスが合わないケースは遺伝的要因が強く、歯の生え方のみが原因の受け口には生え変わり時期の癖が関係してきます。

症例でみる受け口の
マウスピース型矯正
(インビザライン)

40代 男性

主訴 上下叢生、下顎前突
治療方法 マウスピース型(インビザライン)矯正
治療期間 6ヶ月半
治療費 115万円(税込)
治療の副作用とリスク 疼痛、咬合時痛、知覚過敏、歯根吸収、歯肉退縮が生じる可能性があります

Before

After