一人の経験を、必ず、次の患者様の結果へつなぐこと。そして、治療結果にご満足いただく。そこで終わりではありません。その先の、「大切な家族や友人にも、ピュアリオで治療を受けてもらいたい」と思っていただけるところまで、結果を出すこと。
プロフェッショナルの仕事は、「他との比較や競争」ではありません。
医療は、ホームページやSNS、広告の内容が良さそうだったから。有名なクリニックを選んだから。インビザラインという装置を選んだから。それだけで、良い治療結果が決まるものではありません。
マウスピースという「装置」を選ぶことと、その患者様にとって適切な「治療」を受けることは、同じではないからです。
大切なのは、その患者様をどう診断し、どのように治療を設計し、実際の歯の動きにどう向き合うか。目の前の患者様の結果と向き合う。一症例ごとに学ぶ。そこで得た経験を、次の患者様の治療へ生かす。
昨日までの経験を、今日の治療へ。今日の経験を、次の患者様へ。
その積み重ねによって、今の自分にできる、より良い治療を届け続けること。それが、私が考えるマウスピース矯正治療のプロフェッショナルの仕事です。そして、この考え方を、日々の診療の中で長年積み重ね、形にしたものが、MINATOメソッドです。
MINATOメソッドとは
MINATOメソッドは、理事長・湊寛明が、マウスピース矯正 臨床経験14年、治療完了5,000症例以上の経験をもとに構築した、ピュアリオ独自の診断・治療設計・経過管理に対する考え方と方法論です。
特定のマウスピースの商品名ではありません。「装置」ではなく、「その患者様に、何が必要か」を見極めるための考え方です。
MINATOメソッドが「治療結果」として目指すもの
目指しているのは、単に、歯を早く動かすことではありません。
患者様に必要な治療を見極め、患者様が希望される歯並びや口元の改善と、噛み合わせや機能を含めた歯科医療として必要な結果。その両方を可能な限り両立させながら、治療完了までの不要な遠回りを減らし、合理的な治療を目指すことです。
治療期間について
ピュアリオでは、2017年〜2026年にマウスピース矯正治療を完了した4,500名の患者様を対象とした院内集計において、多くの症例が、治療期間 約3か月〜2年以内。特に、半年〜1年半で治療を終えた患者様が、全体の9割近くを占めています。
健康な歯の抜歯について
健康な歯の抜歯についても、最初から、「抜く・抜かない」を決めるのではありません。歯並び。噛み合わせ。口元。骨格。必要な歯の移動。それらを確認し、健康な歯を残せる可能性を十分に検討したうえで、その患者様に適した治療方法を判断します。
その結果、ピュアリオでは、出っ歯・口ゴボでお悩みの患者様を含め、2017年〜2026年に治療を行った症例のうち、矯正治療を目的として健康な永久歯の抜歯を行った症例は、5%未満でした。つまり、95%以上の症例で、矯正治療を目的とした健康な永久歯の抜歯を行わずに治療しています。
ただし、私たちが目指しているのは、
「短期間で終わらせること」でも、「非抜歯で治すこと」でもありません。
患者様が希望される歯並びや口元の改善と、噛み合わせや機能を含めた歯科医療として必要な結果。その両方を考えたうえで、健康な歯を残せる可能性があるのであれば、その可能性を十分に検討する。そして、その患者様に必要な治療を、可能な限り合理的に進めていく。それが、MINATOメソッドが「治療結果」として目指しているものです。
※治療期間・治療方法・抜歯の必要性は症例によって異なります。すべての患者様に同じ治療期間や非抜歯での治療を保証するものではありません。
※上記の「抜歯」は、矯正治療を目的とした健康な永久歯の抜歯を指します。親知らずの抜歯は含みません。
全国各地からご相談いただけます
ピュアリオには、全国各地から通院される患者様がいらっしゃいます。遠方にお住まいの方は、症例や治療段階に応じて、オンラインでの経過観察を併用することで、来院回数を抑えながら治療を進めることが可能です。
実際に、遠方から通院される患者様では、年3〜4回程度の来院で治療を進められるケースも多くあります。北海道・東北・関東・中部・関西・中国・四国・九州など、全国各地からご相談いただけます。
遠方にお住まいの方も、まずは、「自分の場合、どのくらいの来院が必要なのか」からご相談ください。
※必要な来院回数やオンライン経過観察の可否は、治療内容・治療段階等によって異なります。
医療法人社団ピュアスマイル 理事長・総院長
- 九州大学歯学部卒業
- インビザライン世界TOPドクター 3大会連続選出
- インビザライン・ジャパン公認講師
- Align Educator(Official Speaker)
- 2026年度 レッドダイヤモンド・プロバイダー
- プロバイダーステータス 7年連続ダイヤモンドクラス以上
- ピュアリオ4院+提携医療機関8院 計12院の治療設計を統括
- マウスピース矯正 臨床経験14年/治療完了5,000症例以上
治療技術としてのMINATOメソッド
インビザラインは、どこで治療しても同じなのか。
同じインビザラインという装置を使用していても、診断、治療計画、経過管理まで、すべて同じになるわけではありません。
「きれいな3Dシミュレーション」≠「実際に歯をきれいに治せる計画」
インビザラインでは、画面上で歯をきれいに並べた3Dシミュレーションを表示できます。しかし、画面上できれいなゴールをつくれることと、実際の患者様の歯を、噛み合わせまで含めて、その状態へ動かすことは、同じではありません。
治療計画によって、
- 健康な歯の抜歯が必要なのか。
- ゴムかけが必要なのか。
- 矯正用アンカースクリューが必要なのか。
- 希望される歯並びや口元まで改善を目指せるのか。
- 治療期間はどの程度になるのか。
患者様にとって重要な部分まで、変わる可能性があります。
さらに、マウスピース矯正では、シミュレーションと実際の歯の動きに差が生じることがあります。だからこそ、装置のメリットだけではなく、その特性や限界まで理解し、実際の歯の動きを確認しながら、治療を進めることが重要です。
3年前の私と、現在の私でも、治療計画は似て非なるものです。
治療完了5,000症例以上となった今も、治療計画は更新され続けています。
MINATOメソッドの5つの考え方
「何が必要なのか」を見極める。
患者様が気になっている部分と、実際に治療する必要がある範囲は、必ずしも同じではありません。部分矯正で十分な方もいれば、噛み合わせや奥歯まで含めた全体矯正が必要な方もいます。まず、「自分には、どこまでの治療が必要なのか」を見極めます。
5,000症例以上の治療完了経験から、治療を設計する。
歯並び。噛み合わせ。口元。必要な歯の移動。患者様が希望される結果。それらを確認しながら、一人ひとりの治療計画を考えます。
「誤差が起こること」まで考える。
マウスピース矯正では、シミュレーション通りに、歯が100%動くわけではありません。一つひとつは小さな差でも、積み重なれば、治療全体へ影響する可能性があります。そのため、画面上のシミュレーションだけではなく、これまでの症例から得た経験も、治療計画へ反映します。
実際の歯の動きを見て、一人ひとりに最適化する。
同じような歯並びでも、歯の動き方には個人差があります。そのため、治療適応範囲の広いMINATOメソッド「クール管理型プラン」では、最初に立てた長期の治療計画に固執せず、実際の歯の動きを確認し、必要に応じて、次の治療計画を再設計します。
そして、その経験を、次の患者様へ。
医療に、100点満点はありません。だからこそ、MINATOメソッドも、一度完成して終わるものではありません。一症例ごとの経験と結果をもとに、今も更新され続けています。
装置 × 治療計画 × 経過管理
どの装置を使用するのか。どう治療を設計するのか。実際の歯の動きを、どう管理するのか。理事長・湊による診断・治療設計と、各院の現場ドクターによる診察・判断。その両方をつなげながら、治療を進めていきます。
症例で見る、治療技術としてのMINATOメソッド





この患者様は、出っ歯・口ゴボに加えて、前歯の噛み合わせが深い「ディープバイト」を伴っていました。単純に、「前歯を後ろへ動かす」のではなく、前歯を後方へ移動できる噛み合わせから考えて、治療を設計しました。
まず、深い噛み合わせ(ディープバイト)を改善。前歯を後方へ動かせる噛み合わせをつくりながら、出っ歯・口ゴボの改善を進めます。ディープバイトを改善しながら、出っ歯・口ゴボを治療していくことが、この症例のポイントです。
| 治療内容 | インビザラインによる全体矯正 MINATOメソッド「クール管理型プラン」(3クール) |
|---|---|
| 治療期間 | 実際に歯を動かした期間:約1年/マウスピース合計48枚使用 |
| 型取りから治療完了まで | 約1年6か月 |
| 治療費 | 80万円(税込88万円・治療当時) |
| 健康な歯の抜歯 | なし |
| ゴムかけ/アンカースクリュー | なし/なし |
※治療結果には個人差があります。症例によっては抜歯、ゴムかけ、矯正用アンカースクリュー等が合理的な場合があります。
※矯正治療には、痛み・違和感、虫歯・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮、治療期間の延長等が生じる可能性があります。
歯間部まで考えて仕上げた症例



「どう仕上げるか」から、必要なIPRを逆算する。
治療前は、八重歯を含む強いガタガタ(叢生)と歯の重なりがあり、特に前歯部に、歯をきれいに並べるための十分なスペースがない状態でした。また、一つひとつの歯が比較的大きいことも、この症例の特徴でした。
一見すると、「歯を並べるスペースが足りない」症例です。しかし、大切なのは、単純に「スペースがないから健康な歯を抜く」と考えるのではなく、なぜスペースが足りないのか。そして、最終的にどのような歯並びへ仕上げたいのか。そこまで考えることです。
このような、
- 八重歯がある
- 強い叢生がある
- 歯の重なりが大きい
- 比較的、歯の横幅が大きい
という症例では、単に歯を一直線に並べるだけでは、治療後に歯ぐき側へ三角形の隙間である「ブラックトライアングル」が目立つことがあります。
そこでこの症例では、歯並びだけではなく、歯列の幅。正中。噛み合わせ。口元・顔貌とのバランス。歯冠形態。歯と歯のコンタクト。そして、治療後の歯間部まで考えながら、治療を設計しました。
途中経過|歯を動かした結果を確認し、次の計画へ
治療が進むと、大きく重なっていた前歯が整列してきます。しかし、MINATOメソッドでは、「歯が並んできたから、そのまま最後まで進める」とは考えません。
この段階で、実際にどこまで歯が動いたのか。どこにスペースが残っているのか。正中はどこまで変化したのか。歯と歯のコンタクトはどうなっているのか。噛み合わせは、最終的なゴールへどこまで近づいているのか。を確認します。
そして、シミュレーション上の計画と、実際に起きた歯の動きとの差を確認し、必要に応じて、次のクールの治療計画を再設計します。
IPRについても同じです。
ClinCheck上に設定されたIPR量を、そのまま実際の歯に削合するわけではありません。
実際の歯の動き。残っているスペース。歯の大きさや歯冠形態。歯と歯のコンタクト。審美性。最終的な歯の位置。それらを確認しながら、どこに、どの程度、どのタイミングでIPRを行うのかを判断します。
この症例では、単に歯を並べるためのスペースをつくるだけではなく、治療後の歯と歯の間まで考えながら、必要なIPRを行いました。
AFTER|歯を並べるだけでなく、歯間部まで仕上げる
治療後は、八重歯を含む強いガタガタと歯の重なりが改善し、歯列全体が整いました。
そして、この症例で特に見ていただきたいのが、前歯の「歯と歯の間」です。
強い叢生があり、比較的大きな歯が重なっていた症例ですが、歯の大きさ、歯冠形態、コンタクト、実際の歯の動き、残っているスペース、最終的な歯の位置まで確認しながら治療を進めた結果、前歯部に目立つブラックトライアングルを残さず、治療を完了しています。
この症例のポイント
| 治療内容 | インビザラインによる全体矯正 MINATOメソッド「クール管理型プラン」(4クール) |
|---|---|
| 治療期間 | 実際に歯を動かした期間:約1年6日/マウスピース合計53枚使用 |
| 型取りから治療完了まで | 約1年11か月 |
| 治療費 | 90万円(税込99万円・治療当時) |
| 健康な歯の抜歯 | なし |
| ゴムかけ | なし |
| IPR | あり 実際の歯の動き・スペース・歯冠形態・歯間部の状態等を確認しながら実施 |
この症例からお伝えしたいこと
IPRの目的は、「できるだけ削ること」ではありません。反対に、「できるだけ削らないこと」そのものでもありません。
大切なのは、最終的に、歯をどこへ置きたいのか。どのような噛み合わせにしたいのか。歯と歯の間を、どのように仕上げたいのか。そこから逆算して、必要なスペースを考えることです。
そして、実際の歯の動きを確認しながら、必要な場所に、必要な量を、必要なタイミングでIPRを行う。
八重歯やガタガタをなくすだけではなく、治療後の歯間部まで仕上げる。これも、MINATOメソッドの考え方です。
※治療方法・治療期間・治療結果には個人差があります。
※症例によっては、健康な歯の抜歯やゴムかけ等が合理的な場合があります。
※IPRの必要性・部位・量・タイミングは、歯並び、歯冠形態、必要なスペース、実際の歯の移動状況等によって異なります。
※矯正治療には、痛み・違和感、虫歯・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮、ブラックトライアングル、治療期間の延長等が生じる可能性があります。
「必要な治療を、必要な範囲で行う」という考え方
ここからは、MINATOメソッドの考え方を、2つの「すきっ歯」の症例で比較します。一見すると、どちらも前歯の隙間が気になる症例。しかし、必要な治療は、同じではありません。


この患者様は、上下の前歯にわずかな隙間がみられる症例でした。噛み合わせまで確認したうえで、上下5枚の範囲で治療完了を目指せると判断しました。つまり、この患者様には、必要以上に大きな治療を行う必要はありませんでした。
上下5枚セットについて
上下5枚セットは、アタッチメントなし。IPRなし。上下5枚の範囲で治療完了を目指せる症例に限ったプランです。価格に合わせて、本来必要な治療を削るプランではありません。
| 治療内容 | インビザライン部分矯正・上下5枚セット MINATOメソッド「枚数管理型プラン」(アタッチメント・IPRなし) |
|---|---|
| 治療費 | 13.55万円(税込14.9万円・治療当時) |
| 治療期間 | 実際に歯を動かした期間:約35日/マウスピース合計5枚使用 |
| 型取りから治療完了まで | 約3か月 |
| アタッチメント/IPR | なし/なし |
※すべてのすきっ歯が上下5枚で治療できるわけではありません。※歯の動きには個人差があります。
※矯正治療には、痛み・違和感、虫歯・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮等が生じる可能性があります。


この患者様も、一見すると、前歯の隙間が主な問題に見える症例です。しかし、噛み合わせまで確認すると、前歯の噛み合わせが深い「ディープバイト」を伴っていました。
この状態では、単純に、「前歯の隙間だけを閉じる」という治療では、十分ではありません。深い噛み合わせを改善し、上下の前歯が適切に接触できる状態を考えながら、歯列全体の治療を設計する必要がありました。そのため、この患者様は、上下5枚セットの適応とは判断しませんでした。
| 治療内容 | インビザラインによる全体矯正 MINATOメソッド「クール管理型プラン」(2クール) |
|---|---|
| 治療期間 | 実際に歯を動かした期間:約6か月/マウスピース合計24枚使用 |
| 型取りから治療完了まで | 約1年 |
| 治療費 | 70万円(税込77万円・治療当時) |
| 健康な歯の抜歯/ゴムかけ | なし/なし |
※治療方法・治療期間・治療結果には個人差があります。
※矯正治療には、痛み・違和感、虫歯・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮、ブラックトライアングル、治療期間の延長等が生じる可能性があります。
すきっ歯+噛み合わせに大きな問題なし
→ 上下5枚で治療
一見すきっ歯+ディープバイト
→ 噛み合わせまで治療
CASE 03とCASE 04から学べること
見た目が似ているからといって、必要な治療まで同じとは限りません。
必要最小限の治療で十分なら、必要以上の治療を行わない。しかし、価格を抑えるために、必要な治療まで削ることはしない。見えている歯並びだけではなく、「その患者様には、何が必要なのか」を見極める。これも、MINATOメソッドです。
公式サイトからのご予約限定 枚数管理型プラン
公式サイトからカウンセリングをご予約いただいた方には、適応症例限定で、以下のプランをご用意しています。
対象となるのは、アタッチメントなし。IPRなし。上下5枚の範囲で、治療完了を目指せる症例です。リテーナー1枚分は、治療費に含まれています。
別途必要な費用
精密検査費用:3.5万円(税込3.85万円)/治療計画・3Dシミュレーション作成費:3万円(税込3.3万円)
※さらに少ない枚数で治療可能な症例については、料金表をご確認ください。
※実際の歯の動きによって、追加治療が必要になる場合には、その理由と費用をご説明したうえで進めます。枚数管理型で追加する場合は、マウスピース1枚につき4万円(税込4.4万円)です。
ご希望の医院の公式サイトから、適応になるかご相談いただけます。
MINATOメソッドの料金体系
治療範囲と、治療計画の再設計が必要かどうかによって、プランが異なります。
枚数管理型プラン
最初に設計した枚数で、治療完了を目指すプランです。
| 精密検査費用 | 3.5万円(税込3.85万円) |
|---|---|
| 治療計画・3Dシミュレーション作成費 | 3万円(税込3.3万円) |
クール管理型プラン
マウスピース矯正では、実際の歯の動きが、100%シミュレーション通りになるとは限りません。どの歯に、どのような誤差が生じるのか。実際の歯の動きは、患者様一人ひとりで異なります。だからこそ、クール管理型プランでは、実際の歯の動きを確認し、必要に応じて、次の治療計画を再設計します。
| ライト(2クールまで) | 70万円(税込77万円) |
|---|---|
| スタンダード(3クールまで) | 90万円(税込99万円) |
| プロ(4クールまで) | 109.1万円(税込120万円) |
| 精密検査費用 | 3.5万円(税込3.85万円) |
|---|---|
| 治療計画・3Dシミュレーション作成費 | 5万円(税込5.5万円) |
私たちの考え方
安く治せる方には、必要以上の治療を勧めない。しかし、安さのために、必要な治療まで削らない。
なぜ、その治療で十分なのか。なぜ、より広い治療が必要なのか。その理由まで理解したうえで、治療方法を選んでいただく。それが、私たちのカウンセリングです。
チーム医療としてのMINATOメソッド
MINATOメソッドは、理事長・湊の診断と治療設計に基づき、各院の経験豊富なドクター・衛生士・スタッフが、チームとなって実践する医療です。
良い治療結果だけで、私たちが目指す医療は完成しません。
私自身、子どもの頃に矯正治療を受けました。当時、歯並びが悪く、特に出っ歯・口元を理由に、周囲からひどいあだ名をつけられ、学校へ行きたくないと、母に泣きながら話したこともあります。
母子家庭で、決して余裕があったわけではありません。それでも母は、私の将来を考え、矯正治療を受けさせてくれました。
私にとって矯正治療は、母からもらった、人生で最高のプレゼントの一つです。母と一緒に通った時間は、何十年たった今でも、私の人生の大切な1ページです。「母が、自分の人生を大切にしてくれた」そう感じられる、大切な記憶でもあります。
私が母と一緒に通った、あの時間。あの思い出。
それが、MINATOメソッドの「エピソード0」です。
今度は、私がそのプレゼントを届ける側になりました。現在、私も2児の親です。いつか、自分の子どもたちにも、矯正治療が必要になるかもしれない。その時、自分が歯科医師として歩んできた人生の中で、一症例ずつ積み上げ、更新し続けてきたMINATOメソッドで、誇りと自信を持って、治療してあげたい。そして、自分の子どもにそうしたいと思える治療を、すべての患者様にも届けたい。そう考えています。
矯正治療が患者様の人生の1ページになるために
治療が終わった時に残したいのは、きれいになった歯並びだけではありません。
「ここで治療してよかった」「ここに通ってよかった」そして、「あの時、ピュアリオを選んでよかった」と思っていただけること。そこまでが、私たちの目指す医療です。
それは、私一人ではつくれません。歯科医師。歯科衛生士。カウンセラー。受付。技工。患者様サポート。教育。事務。広報。採用。医院運営。それぞれの仕事が、患者様の治療結果と、ピュアリオで過ごす時間につながっています。
「治療してよかった」だけではなく、「ピュアリオを選んでよかった」まで。それが、チーム医療としてのMINATOメソッドです。
矯正治療で悩んでいるご家族・ご友人がいる方へ
「家族が出っ歯や口元で悩んでいる」「友人が“抜歯が必要”と言われて迷っている」「どこで矯正治療を受ければよいか分からない」
そんな方がいらっしゃれば、このページを、そのまま送っていただいて構いません。ピュアリオの患者様でなくても、ご紹介いただけます。
治療を勧める必要はありません。まずは、「自分には何が必要なのか」を知っていただくだけでも構いません。
MINATOメソッドを、次の世代へ。
患者様から得た経験を、次の患者様へ。スタッフが得た経験を、次のスタッフへ。一つの医院で得た経験を、次の医院へ。
私たちは、「ピュアリオを選んでよかった」と思っていただける治療と時間を、一緒につくっていく仲間を募集しています。
よくあるご質問
まずは、ご自身の歯並びに、どのような治療が必要なのかを、知るところから始めてください。
カウンセリングを受けたからといって、治療を開始する必要はありません。
「自分には何が必要なのか」それを知ることが、治療を考える最初の一歩です。
ご希望の医院からご予約ください
各医院の予約ページで、カウンセリングの内容と当日の流れをご確認いただけます。WEB予約のほか、LINE・お電話でのご相談も承っています。








