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インビザライン(マウスピース矯正)の症例

インビザライン

受け口(反対咬合)の
治療症例一覧

下顎前突(かがくぜんとつ)は、一般的に「受け口」とも呼ばれ、下の前歯が上の前歯より前方に出ている状態を指します。
この状態は、見た目だけでなく噛み合わせにも影響を与え、審美性と機能性の両方に問題を引き起こすことがあります。
受け口の原因は遺伝的要因や成長過程での習慣など様々で、放置すると顎関節の不調や歯の摩耗、さらには顔のバランスの乱れを引き起こす可能性があります。

当院では、目立たない透明なアライナーを使用したマウスピース矯正(インビザライン)による治療を提供しています。
インビザラインは、少しずつ歯を動かして自然で美しい歯並びを実現するため、多くの受け口の患者様にご好評いただいています。
治療の過程や費用、期間については、実際の症例をご覧いただくことで、具体的なイメージを持っていただけると思います。
ぜひ、当院での受け口治療の症例をご参考にしてください。

  • CASE 1
    40代 男性
    主訴
    受け口(反対咬合)を治したい。骨格性反対咬合であるため外科との併用を勧めたがマウスピース矯正で可能な治療で行いたいということで当院で治療を行った。
    治療期間
    1年半
    治療費
    95万円
    リスク
    副作用
    効果には個人差があります。1日20時間以上の装着が守られない場合、望まれる治療結果に影響を与えることがあります
    Before
    After

    上記は1クール目と2クール目のシミュレーション動画となります。必ず誤差が生じる為、誤差が出ることを前提にシミュレーションを組んでおります。このようなシミュレーションを複数クールで行うことで短期間かつ的確に患者様のお悩みを改善していきます。

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