44万円(税込)/月額4400円
最短3ヵ月からの
「マウスピース矯正」
治療内容:マウスピース矯正(インビザライン)
治療期間:1年
費用:770,000円(税込)
リスクと副作用:痛み
歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
治療内容:マウスピース矯正(インビザライン)
治療期間:1年
費用:770,000円(税込)
リスクと副作用:痛み
歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
治療内容:マウスピース矯正(インビザライン)
治療期間:1年半
費用:990,000円(税込)
リスクと副作用:痛み
歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
治療内容:マウスピース矯正(インビザライン)
治療期間:1年11ヶ月
費用:1,150,000円(税込)
リスクと副作用:痛み
歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
治療内容:マウスピース矯正(インビザライン)
治療期間:1年
費用:770,000円(税込)
リスクと副作用:痛み
歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
【必読】誰が担当するかで治療期間/美しさに「違い」が
マウスピース矯正がとても人気です。従来のワイヤー矯正と比べ、透明で目立たず、取り外しができるためです。今では、ほとんどの歯科医院で扱っています。
しかし、このマウスピース矯正、誰が治療を担当するかで、治療期間や治療精度(歯並びのキレイさ)に「差」が出ることはあまり知られていません。
分かりやすい例としては、同じ症例であってもケースによっては「数年間」の治療期間の差が生まれることがあります。つまり当初は「2年で終わります」と言われていたのに「5年たっても治療が終了しない」ということが起きているということです。
利用する「装置」は同じなのに、なぜ「差」が出るの?このように思われるかもしれません。「差」が生まれるのは、診査診断と設計のフェーズです。
AI(人工知能)任せの設計は、必ず「ズレ」が生じます
マウスピース矯正は、ワイヤー矯正のように担当医の知識や技術力がなくてもAI(人工知能)が多くのことを行ってくれるため、矯正経験ゼロのドクターでも手軽に始められるので、一気に普及した経緯があります。
しかし、実はAI(人工知能)は完璧ではありません。むしろ、まだまだ精度が低いのが実情です。
マウスピース矯正は複数枚のマウスピースを交換しながら歯を動かしていきます。AIが設計した計画通り進めると1枚ごとに約3%のズレが生じます。10枚のマウスピースを利用する頃には約30%のズレが生じることになります。つまり、ゴールから30%ズレてしまうということです。
多くのドクターがこのズレに気づかず治療を進め、途中で「おかしいな?」となり、1から治療をやり直すことを繰り返し、最終的には予定の治療期間の何倍もかかることがあります。また、やり直しをせず、歯並びが整っていない段階で治療を終了してしまうドクターもいます。
これが今のマウスピース矯正の実情です。
「AI主導」と「人主導」の治療期間の比較
つまり「AI(人工知能)」に頼りきりの治療は必ず失敗するということです。これを防ぐためには「知識と経験がある担当医による設計への介入」が必須になります。以下で示すのは、同じ症例で「AI主導」と「人主導」の治療期間の比較になります。
同じ症例であっても算出されるマウスピースの数が異なり、治療期間に1年6か月の差が出ました。これがドクターの「質の違い」です。
そのため、当院のマウスピース矯正の治療期間は「短い」です。この評判が広まり、毎月、口コミやご紹介で多くの方が全国から来院されています。
横顔のフェイスライン(Eライン)も美しく!
歯を矯正することで、横顔のフェイスライン(Eライン)が整うこともあります。特に「出っ歯」「受け口」「叢生」の矯正では、フェイスラインへの効果を実感しやすいです。
フェイスラインなどの顔貌変化と聞くと「美容整形」をイメージされる方もいるかもしれません。美容整形は短期間で変化を実感しやすいというメリットがある一方、その効果が永続しないリスクがあります。
一方、矯正治療による顔貌変化は、緩やかではありますが、その効果の永続性は高いです。また、患者さんが本来持つ美しさを引き出すことができるため、自然な美しさを追求できます。
フェイスラインを整える目的で美容整形を検討されている方も、歯の矯正で理想を実現できる可能性があります。興味がある方は、お気軽にご相談ください。
他院で「矯正治療を断られた方」も大丈夫!
患者さんのお口の状態によっては治療を断られることがございます。例えば、次の症状をお持ちの場合、矯正治療を断られる可能性があります。
✅歯周病が進行している
✅歯が抜けている部分がある
✅ブリッジやインプラントが入っている
✅抜歯が必要なのでマウスピースでは対応できない
当院ではこれらに該当する患者さんでも、適切な処置を行えばほとんどのケースで治療が可能です。例えば、歯周病の治療が必要な方の場合であれば、歯周病専門医と連携を取りながら歯周病治療を優先して行います。
また、歯が抜けている部分がある、あるいはブリッジやインプラントが入っている場合は、歯の移動距離を補綴(入れ歯やブリッジ)を含めて綿密な治療計画を立案します。
また、「マウスピース矯正は抜歯ケースに対応できない」という情報が巷には出回っているかもしれませんが、矯正治療に対する確かな知識、経験を備えた歯科医師であれば、抜歯が必要なケースでも治療は可能です。
他院で治療を断られた際の治療についてさらに詳しくご覧になりたい方は「他院で矯正を断られた」のページをご覧ください。
コラムご契約の方限定!「ホワイトニング剤」をプレゼント
当院で矯正治療をご契約された方には7日分の「ホワイトニング剤」をプレゼントさせていただきます。白い歯は歯並びを良く見せる効果もあります。